いろとりどりのセカイ(鏡ルート)
こんばんは。
大体一か月ぶりくらいの感想文になります。えるいあです。
「さくら、もゆ。」の完走ショックが思っている以上にすごいです。毎日「輪廻」「さくら、もゆ」聞いてるような感じの毎日です。
のんびりしてると、さくら、もゆ。の話ばかりになってしまいそうなので、ササっと
「いろとりどりのセカイ」
ずっと気になっていたタイトルの一つでした。プレイ出来て何とも言えない気持ちです。
「アレセイア」が本当に好き。「eufonius」を知るきっかけになったゲームでもあります。
「あれはそう・・・十年前・・・」なんて話し始めたら読んでくれてる人が、ダレてしまいそうなのでやめようかと思います。ネタに困ったら書いているかもしれませんけど。
というわけで鏡ルート。
書こうと思ったけれど、いつぞやみたくルート内容のネタバレばっかりで困った。そして「いろとりどりのセカイ」がどういう話なのかもまだ分かってないから、何を書いていいのか正直分かりません。
ルートの終わりも謎を残して終わるって感じで、他の子のルートの話が気になる感じです。
ものすごーく薄めて言うと「鏡の成長物語」
何がどう成長っていうのは、またネタバレになってしまうというか、ならないような・・・取りあえず黙っておこう。どうせ最後にまとめるのですし!
しかし最近似たような傾向の作品ばかりをやっていたせいかペースがダウンしてます。ヤバいです。面白い気がするんだけど、同じような作品を見てきてるせいで正しく評価や感想が持てないです。ノベルゲにも紅ショウガみたいな作品ってないのかなあって、時々思います。
最近は小説も書いてみよーって感じで色々やってるので、なおさらペースも落ちてます。
いろとりどりのセカイは残りの2作品も含めて、11月中には終わらせてると思うのでのんびり待ってねって感じです!
今回は短めだけど、ここまで!内容も薄くてごめんね!また次回!