『Affection -三姉妹と従者の少女-』
とても久しぶりな気がすると思ったら半年ぶり位の更新になってしまいました。
まだ生きてます。えるいあです。
久しぶり過ぎて何書けばいいのか、ちょっと考えながら筆を進めています。勢いで記事更新するのはよくない。覚えました。
正直なところブログ更新なんかしてる場合じゃないんじゃないか・・・?と心の隅で思ってますが気にしないようにしながら今回の記事を書いていきます。
今回プレイしてきたのは『Affection -三姉妹と従者の少女-』
の体験版。まだ完成版がないのが残念です。いわゆる百合ゲーらしいのですが、これが初めてなのでこれがどのレベルなのか図ることができません。
むむ!まずいな、オススメしたいけどオススメしにくくなってしまったような!
主観的な感想になってしまうと自分自身普通に好きなジャンルなので「ええやん・・・」って感じでクリックして物語進めてましたね。好きなジャンル!共感できる内容!これだけでプレイしての満足感は体験版なりにありましたね。ええ。あんまり波がない感じなのも雰囲気に合っていたような、でも完成したらどうなるのか。期待できる感じがあってとってもいいです。
客観的に見たとしたら「あーなるほどねー」って感じで話の波が小さいのもあってぶっちゃけ「おもしろい・・・のか?」みたいになるかなぁと。演出とか丁寧だし、話の区切りも分かりやすい感じになってるのでそこは「いいね!」って感じです。
両方合わせた感想に行くと、面白いと思います。
何がいいっていうと、雰囲気かなぁ。優しい感じというかふわっとした感じというか。ほのぼのしてるなぁって感じがとってもいいなぁって感じです。百合っていっても体験版の範囲だとそんなに強くないので「無理無理無理」って人以外は触ってみて?って感じです。
キャラの個性とかもわかりやすい感じなので、ボイスがなくても誰がしゃべってるのか分かりやすくて、本当に丁寧な作品だなぁと。
では、今回の感想はここまでにしてちょっと独り言でも吐き出してこうかなって感じになります。
感想だけ読みたいって人はここまでで、おつかれさまです。
独り言というのもそうですね「あれから半年・・・」って人もいるでしょうし、ツイッターでちょくちょくやり取りがある方もいるかもしれません。
そうですね、何が言いたいかっていうと「薬で眠い」
これに尽きる。鬱の治療って大体どのくらいの期間で終わんのかなぁとか。
忙しくないけど忙しいというか、心だけが逸ってる。何ともめんどくさいやつです
あー!早く楽になりたいなー!
「正しいことは痛い」というか生きてるからこそ感じる痛みに感謝というか、マゾかな?でも体調崩しての痛みはカンベンな・・・薬飲んで調子崩すと関節痛みたいな痛みだったり、幻覚的なもので精神的な痛みもあるから割としんどい。
しんどいけど、がんばる。
自分のペースで、周りには迷惑をかけてしまうだろうけれどちゃんとやりたい。
「がんばれーあしたのじぶんー」
といった感じの怪文書です。文字数稼ぎみたいですね。そろそろ終わりにしましょう。
『Affection -三姉妹と従者の少女-』
気になった人は
この人のページからboothに行ってDLしてきてください。
僕は好きな感じな作品です。